これから書くのは私の汚い部分で、私の嫌なところで、私がもうずっと辟易していること。そして私の超個人的な話であり超個人的な見解でもある。それでも自らのこと、自分の偏った感情をブログに書くあたりが構ってちゃんだなと思うけれど、もうずっとこうや…
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