他人の人生

きわめて個人的なこと

平凡な生活

パジャマを着て寝るという文化が根付いていない。この時期になると、大抵眠るときは高校の体育服の短パンにユニクロのTシャツか、だるだるのスウェットやジャージ。数年前に買ってみたGUのパジャマさえ、クローゼットに眠っている。もちろんTシャツはズボンにイン。お腹はなによりも守らないといけない。胃腸はすぐに私を裏切るから、正露丸は常に持ち歩く。

世の中の社会人女性って、もっと違う生活をしてると思ってた。リッチじゃなくても、もう少し大人みたいな生活。うわさに寄ると、ルームウェアとナイトウェアをわける人もいるんだって。かわいいルームウェアからかわいいナイトウェアへ、衣装チェンジするんだって。私も分けてるといえば分けてるけどね。ちゃんとジャージからジャージに着替えるもんな。

Tシャツやジャージや短パンは楽チンで安心だ。だってほら、寝てる時に何か起こったら嫌やん?短パンの方がさっと逃げられるやん?身軽やん?たぶん。

ジェラピケは店の中に入るのが恐れ多くて、店の前を素通りすることしかできない。もこもこのルームウェアに生脚のキラキラおねえさんたちが笑顔で働いている、そこは外国。パスポートないです。
あの、もこもこの服でぐっすり眠ることができるのだろうか。ジェラピケに限らず、フードのついた服を着て寝ると首を痛めるから気を付けた方がいい。フード付きパーカーで寝たときに寝違えた経験があるので嘘じゃない。



私の生活は華がない。絵にかいたように華がない。ちょっと頑張っても3日で終わる。頑張った後は反動でむしろ元より悪くなる。

最近の蒸し暑さで既に夏バテ気味だ。仕事が終わった後にガッツリ食べる気がしなくて、トマトに塩をふったのと、かまぼこにわさび醤油をつけたのを食べながら、氷結を飲んだ。まじ、おやじ。野球中継があれば食べながらみてたと思う。まじ、おやじ。おやじの中のおやじ。

でも、こういう生活が実はいちばん幸せなんだよなあ~と思いながら一日が終わる。たまには腹筋とかしようかな。明日もがんばるぞ。