他人の人生

きわめて個人的なこと

戯言

「出会い」に対して甘えている。自覚はある。そういうのに対して、私はくそほどポンコツだ。そして努力をしようともしない。それなのにいつかは結婚したいなどとのたまっている。老後に一人は寂しいなんて不安もある。理想に対しての行動が伴っていない。それはよく分かっている。でも私は「出会い」が欲しいんじゃなくて、多分「人と人の対話」を求めてるだけなんだと思う。これも甘えだと言われれば否定はできないけれど。

まわりのお節介にも聞こえる助言や良かれと思っての言葉、世間話の一つとして「恋愛」「結婚」が話題に上がる度に謎にかかるプレッシャー等をのらりくらりかわしてきたつもりだったけれど、真正面からぶち当たるとぽんこつなのでかわせない。どうしよう。私は状況についていけてないのに、何故か「良い人」を紹介されることになってしまった。もしかしたら本当に良い人なのかもしれないし、会ってみたらめちゃくちゃタイプかもしれないし、意外と気が合うかもしれないし...と言い聞かせてみるけれど、なんか心にすとんと落ちていかない。本当にダメダメ。どうして私なのだろう、とか、出会いを求めてるように見えたのかな、とか、そんなに隙があったのかな、とか、疑問と反省と色々がごちゃ混ぜになって追いつかない。

一度失敗をしないと理解が出来ないタチなので、ああきっとこれが一度目の失敗になるのかなあと思う。そういう考え方すら失礼。でも本当にそうなのだ。同じような失敗をしないと学ばない。しいたけ占いに「うまい話に騙されるな」って書いてあったのはこのことか?と疑いまで持ってしまう。気楽に考えれば良いんだとは思うけど、もう恋愛みたいなやつをたくさんはしたくない。必要以上に人に迷惑かけたくない。自分のポンコツなところこれ以上見出したくない。気丈でいたい。相手を落胆させたくない。全く知らない人と会うのって怖すぎる。

考えてもどうしようもないから、その日が来るまで一旦忘れよう。なるようにしかならない。どっちにしても私はポンコツだからヘラヘラするしかない。当日、相手が私を一目見て「タイプじゃなかったわ!!あばよ!!」って逃げ出していく可能性もあるんだもんな。それだったら逆に気持ちいいし笑えるけどね。