他人の人生

きわめて個人的なこと

生きている感想

先月の件があったので雨がとてもこわい。ずっと雷が平気な振りをしてきて、雷に怯える友人を安心させる側の人間として過ごしてきたので、今更じつは私も雷がこわいですと言えない謎の意地がある。最近は色々と考えることもあるけど諦めに似た何かがずっとあってもう何も書けない。書いたところで一緒じゃんってどこかで思ってる。自分の消費のされかたを諦めてる。その役割でしか自分の役割(存在価値の発揮)を果たせないことなんて沢山あるのだと分かっている。良くないなって思うけど仕方ないかとも思う。声を上げるのすら無駄な労力に感じてなんか半分死んでるみたいだな。正しさなんてほぼほぼ悪じゃんね。乗っかって騒いで自分が無くて薄っぺらいね。それで楽しい?よかったね?怒りや毒を見せない人に甘えるのは良くないって分かってるんだけど、穏やかさだけを求めて人に引き寄せられてしまう。吐くほど嫌いなもの言わないだけで誰にでもあるって知ってるんだけどさ、吐くほど嫌いなものたくさんあるけどさ、それ抱えてどうやって生きればいいのかたまにわからなくなるね。「楽しい」と「気持ち悪い」のギリギリのラインで友達ごっこしてる感覚。そんな目で見ないでって喉まで上がってきた言葉を堪える。他人からの好意がこんなに気持ち悪いのだから自分の好意も相手にとって最悪なんだろうなと思ってしまう。想像力を働かせなさいと教わったけれど、やっぱり人間なんて自分の捉え方が一番感情として実感できるよなと納得してしまう。近かったはずの人が遠くにいってしまうようで少し寂しくなる時はいつも、物理的な距離よりも思想というか考え方や価値観の距離が離れている。ずいぶん遠くまで来ちゃったね。誰も悪くないけれど、こういうこともある。人の心なんてうつろってなんぼだから。濃いめのハイボール飲んでぐでんぐでんになりたいって数ヶ月前からの願望がまだ叶えられていない。みんなの生きている感想を聞かせてほしい。どうでもいい絵しりとりや文通をしたい。そういうのを日々の楽しみにできたらいいのに。