他人の人生

きわめて個人的なこと

もうちょっとだけ話したい

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夜中にふと目が覚めて急に様々なことが心配になってぐるぐると考え出してしまい、そこから再び眠れない。仕事のしすぎは良くないことは分かっていても、目の前にあるものは全て片付けたくなってしまう。病的だ。心配されても労ってもらっても、私自身が大丈夫だと思い込んでしまっていたら何も響かない。意味がない。ちゃんと寝てますかと問われて少しだけ涙が出た。元気なはずなのに。ニコニコしていたい、少ししんどい時でも可愛くいたい、というのは私のモットーで、私の価値観だ。誰もが自分と同じ考え・体力・バイタリティ・価値観でないことも、とっくに分かってはいるけれど忘れないようにしたい。

私がパフォーマンスでやっていけるのは、この強みで生き残れるのはいつまでだろう。優しくもない、穏やかでもない、癒し要素もない、いつもあるのは打算。冷蔵庫に今までにない量のポカリスエットが入っている。

しっかり愛されたいのに、また絶妙なラインの浅瀬でパチャパチャ遊ぶやつをやってる。もう騙されないぞ、という気持ちと、この言葉に賭けてみたいという気持ちが交互にきて、もう多分一度壊れないと戻れないところまで来てしまっている。27やぞ、しっかりしろ。二日に一回は愛だの恋だの面倒だと思うのに、毎日誰かに愛されたいと思う。それでも誰かに自分を預けるのは危険で、失った時に大きな痛手を負うことも理解しているはずだ。大失恋をしてちょうど一年が経って、私はケロッとしている。去年の今頃は悲しいこと続きで、自分として生きるのがつらくてつらくて、気を紛らわすために夜中に突然料理を始めてお酒を飲みながら野菜を切り、どぼどぼ泣くなどしていた。すごく悲しくて、でも見栄っ張りの私は相談できる人がおらず、私の悲しみは全てネットに放り出されて、知らない人からのイイネやスキがついた。

一年前に比べれば随分と健康的だ。毎日それなりに楽しく、やりたいこともあって、自分のためにご飯をつくり、まいにち手帳に日記をつけ、誰にも強依存していない。魂の入らない文だけをたまにブログやnoteに書くくらいの日々が何となく幸せに感じる今日この頃です。