爆破はそこまで有効ではない
ドラマティックでなくていい 幸せは道端のねこ
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一杯だけ飲んだモスコミュールが二時間後に効いてきた 家に帰りたくない お酒を飲んだ姿がその人の本性だというのならば私は極度の寂しがり屋ということだろうか そんなことあるはずなくて笑える 夜の繁華街を一人で歩くのも物騒なので、目に止まったカラオケに入り一時間だけ歌ってみる 歌ったうちの一曲が胸の奥に響いてじんわり心が溶けるような思いがする 心を動かされるとき、心が動くというよりも溶け出すような感覚だ その歌が好きなのかその歌を歌う人が好きなのか、多分どちらもなんだけど、どちらが先だったのだろう 手に入らなかったものを見つめるのは簡単だ 手に入れたものを磨き続けるのは難しい この人は裏切らないという安心感が好きなのだ もう一つの世界線のことを考えたりそんなことしても意味ないと思ったり 人と一緒にいると、自分の居場所はここではないと急にからだが冷める瞬間がある 一人でいると、やっぱり寂しいと我にかえる瞬間がある 何度も感じた、この世の中は自由参加ではなく強制参加かもしれない 上手にスイスイと息継ぎをして上手に方向転換をしてもっとさっぱりと生きられたら嬉しい
「代り映えしない明日をください」と宇多田ヒカルが歌っている
(2026/8/6の下書き)
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秋めいてきたと思ったらまた暑くなって、暑がりで寒がりな私はうまいコーディネートを組むことができず、半袖で震えるという選択をしています。
少し停滞していた時期もあったけれど、9月後半から人生が突然ドカドカと動き出した感じがしています。これまで自分が好きで大切にしてきたもの、やりたかったこと、努力したこと、諦めたと思っていたこと、選ばなかったこと、それらも縁でつながることがあると実感する出来事がありました。伏線を回収している時期かもしれないと思うほどスイスイと物事が進んで怖いくらいの気持ちになっています。私はやっぱり仕事を頑張りたい。その他のことを諦めたいとかそういうのではないのだけど、働くのが好きな自分が好きだから、好きな自分でいたい。就職が決まったと報告したとき、バイト先でお世話になっている人が「日頃の頑張りだね。あんたは大丈夫だよ」と言ってくれて涙が出るほど嬉しかった。地味だけどコツコツ努力することを諦めなくてよかったと思ったし、自覚している取り柄でもあり鬱陶しさでもある自分の「真面目」という部分を評価してもらえるのがこんなに嬉しいとは思わなかった。
驕らず、焦らず、誠実に歩く。ここ一年ほど自分はなんにも成し遂げていない気持ちで多少不安になっていたけれど、生活を積み上げていく日々を大事にあと半年もない貴重な学生生活を楽しんでいこうと思います。
急にまじめな文章。どうした。
(2026/10/12)